Kansai-Taipei

香港を拠点とし、日本5都市(東京、大阪、名古屋、福岡、札幌)と香港間、オーストラリア6都市(ケアンズ、ブリスベン、シドニー、メルボルン、アデレード、パース)と香港間、その他、世界主要都市を結び活躍するキャセイパシフィック航空。キャセイ(Cathay)とは欧米で使われていた中国の旧称。現地中国語名は國泰航空公司。 最新鋭の技術を常に取り入れ、安全性は非常に高いことでも知られている。英国のSkytrax社が2004年6月から2005年5月にかけて実施した乗客調査の結果、エアライン・オブ・ザ・イヤー(最高賞)に選ばれたキャセイパシフィック航空。さて、そのトップクラスのサービスとは。

キャセイパシフィック航空 機内食
(関西/台北)
■ 昼 食 ■

2種類から選べる昼食
うなぎ か 中華料理のビーフ
大根と人参のサラダは、ラディッシュやきゅうり

レタス、かいわれ大根が添えられ彩りよく。

ゆずしょうゆドッレッシング付き

パン バター レーズンサンドクッキー

フルーツサラダ(みかん、りんご、メロン、ぶどう)

コーヒー 紅茶 中国茶






■ エアライン・オブ・ザ・イヤー ■

Airline Of The Year 2005

キャセイパシフィック航空
カンタス航空
エミレーツ航空
シンガポール航空
ブリティッシュ・エアウェイズ

Skytrax社によると、調査参加数は世界94カ国1,233万人余。大多数の乗客がエコノミークラス利用であること を考慮するなどバランスの良い調査対象者の選出、主催者への宣伝・広告費等の影響を受けない純粋な乗客調査である等、信頼性は高く評価されているそうで す。


■ 関西国際空港 ■



羽田空港でJALの前脚のタイヤ脱輪事故のせいなのか?翌日の関西空港国内線JALチェックインカウンターの前には、積み上げられた寝袋の山!お、お客さま、こちらでお休みになったのだろうか?





■ 今回乗るA330 ■



予定時刻よりも早めにドアクローズされ、プッシュバックが始まる。時刻に正確に出発する航空会社のような印象〜ですばらしい!この飛行機は、日本発台北経由香港行き。日本人フライトアテンダントが3人乗務。空から、2期工事建設中の関西国際空港が見えた。






■ 機内の様子 ■

2−4−2の座席配列。

ほぼ満席。

日本発でほとんどのお客さんは日本人らしいのに、セーフティービデオは
中国語と英語のみ。

その他の機内アナウンスは丁寧な日本語でされていました。緊急時の案内が一番大事でないかい?日本人客室乗務員は3人。客室乗務員が手でEXITを案内するだけで緊急時のデモンストレーションが終わる。



StudioCX と呼ばれる機内エンターテイメントは、最新の映画やテレビ番組、オーディオなどを楽しめる。
日本語のテレビ番組もありました。





・・・シートポケットには・・・

シートポケット
機内誌は袋入り
安全のしおり

機内誌とショッピングカタログ、ゴミ袋が1つの袋に封をされたまま入っている!
他の人の読みまわしされたようなものではなく、
常に新しいものを用意しているようだ。すばらしい〜♪
機内誌ディスカバリーは数々の賞を受賞したそうです。しかし、ここも中国語と英語ばかり。
日本語は映画案内やコントロールハンドセット案内とかにちょこっとあるだけ。

機内ショッピング

機内誌

ゴミ袋(表)
ゴミ袋(裏)

毛布、ヘッドホン、台湾入国カードと順番に配られ、食事サービスの前にキャセイパシフィックロゴ入り、ウエットタオル(Antiseptic Towelette)を出され、ドリンクサービスが始まります。中国のビールはなかったので、なぜかたくさん用意されていたハイネケン(Heineken)にしてみました。ドリンクサービスにはおつまみは、なし。



トレイのデザインがアジアっぽくてステキ♪カトラリーはすべてプラスチック。塩・こしょう、割り箸付き。
トレイに敷かれた紙 選べるメインミール カトラリーセット

九州上空飛行中、下に小さく他の飛行機が飛んでいるのが見えた。日本の国内線かな?時々、キャセイパシフィック航空は、 空中で3回ほどエンジン音をゴーーーーーという着陸時の逆噴射ような音を鳴らしていたのですが、そのたびに、機内の空気が新鮮になるような気がしました。 空気の入れ替えの音?




食後にだされる中国茶(ウーロン茶)、コーヒー。このカップ、取っ手が付いていないのです(笑)面白い〜。湯のみ茶碗のような感覚。コーヒーをもらうとき、トレイにあったミルクと砂糖をもらう。緑のは何かと思ったら、デンタルフロス!






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・・・ アンケート ・・・



機内で客室乗務員が乗客リストを見ながら、どうやって選んでいるのか?(私は、初めてのキャセイパシフィック航空利用者。)数人のお客さんに、キャセイパシフィック航空についてのアンケート用紙を配っていました。キャセイパシフィック航空のロゴ入りのボールペンとともに。結構細かい内容で、チェックイン時の係りの接客態度や、機内でのサービス、機内食の味など、コメントを書く欄はなかったのですが、段階評価で選ぶようになっていました。また、このアンケートを出すと1週間に1組(2人)、香港行きの往復航空チケットが 抽選で当たりますと書かれていた。当選者を知りたい場合の連絡先やどこに掲載されるか(機内誌ディスカバリーで発表されるそうです。)なども書いてあった ので、確実に誰かに当たっているのでしょう。特製ペンは、そのままプレゼントされました(^^) このようなアンケート調査があるから、エアライン・オブ・ザ・イヤーに選ばれるサービスになるのだろうし、常に見られているという意識が社員の働きにも反映され良いサービスを心掛けるようになるのでしょうね。すばらしいシステム。



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トイレも清潔に保たれていました。




カンタス航空とキャセイパシフィック航空のサービスは似ているような気がします・・・。どちらがいいかというと、 Skytrax社のアンケート調査には悪いけど、カンタス航空が上だと思いました。ごめんなさ〜い♪緊急時のビデオは、その国発着ならその国の言語が流れ るようになっているし、機内サービスもキャセイパシフィック航空もすばらしいが、カンタス航空のほうが、細かいところで、エコノミーのお客様にも快適にす ごせるようによく考えられている。ただ、客室乗務員の態度は、アンケート調査をされているからか、キャセイパシフィック航空のほうが、積極的に笑顔でサー ビスする人が多かったような気がします。





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